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岩湧山・みはらしの道

  • 2008-02-16 (土) 15:48
  • 登山

岩湧山山頂のベンチ

第3駐車場が「みはらしの道」の起点道路の凍結に恐れをなして家から歩いて行ける手頃な山・岩湧山(岩湧寺登山口まで1時間半、金剛山千早本道登山口までもそれくらいで行けるが小深からのバス道が怖い)へ。神納を過ぎた頃から小雪も散らつき出し第3駐車場辺りでは雪が舞って新雪が木々を薄化粧する。今日はここから「みはらしの道」を歩いてみる。

大阪湾から神戸・六甲の展望すぐの急階段を上がると展望が開け岩湧山や岩湧寺がよく見える。さらに進むと大阪湾から神戸・六甲まで手に取るようだ。下りに利用すると樹間にこの展望を垣間見ることができて、なるほど「みはらしの道」だと頷くことだろう。

「みはらしの道」も登るに従って雪の量が増えてくるいったん尾根筋に登りしばらく歩いて行くとこのまま「いわわきの道」に合流するのかと思っていたら、最後にかなりきつい登りが待ち構えている。雪の量もこの辺りまで来るとかなりのもので、時折舞い降りる新雪が先行者の足跡を掻き消そうとする。かなり遠回りで時間も喰うが静かな山歩きの気分が味わえる杉と雑木の入り混じった楽しい散歩道だ。

「いわわきの道」1時間ほどで「いわわきの道」に合流すればさらに雪の量は増えている。雪で狭くなった登山道を誰一人として出会わずダイトレとの合流点に着く頃には吹雪くほどの雪空になった。ここから岩湧山山頂までは雪に降られての進軍でたった一人、少し心細くも寂しいひと時だった。でも、雪に埋もれた山中の雪の降る中をトボトボ歩く体験は、「あー、山登りし出してよかったー」とつくづく思わせてくれる。

ダイトレさすがに山頂は滝畑から登ってきたという先客二人、あとから一人、また滝畑から三人と、少しは賑やかになって山頂らしい気分。ここでお昼ご飯の予定だったが雪は少し小やみになったものの視界は無く風も強いので適当な場所を探しに下山開始。下りもトイレ近くで三人連れと擦れ違ったのみで「きゅうざかの道」では誰一人として出会わない。みんな、霧氷・樹氷の金剛山に行っているのかなー。

「きゅうざかの道」「きゅうざかの道」を下り出す頃、ナント、晴れ間が広がり頭上には青空が。樹間からは大阪湾から神戸・六甲が奇麗に見えている。後もう少し山頂で我慢しておけば・・・と後悔しても後の祭り。アイゼン付けての急坂滑りを楽しんで四季彩館のベンチで小休止。やっと見つけたせせらぎ公園の広場でカレーうどんを作って少し遅いランチタイム。展望を楽しみながらの食事とはいかなかったが、これもまた「楽し」である。8時過ぎに家を出で2時過ぎに帰宅。歩数計は3万歩を越えていた。

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