Home > 登山 > 金剛山・太尾道西尾根

金剛山・太尾道西尾根

  • 2008-02-05 (火) 20:04
  • 登山

金剛山

登山道は一面の銀世界今日は初めて樹氷で有名な高見山に行くつもりで朝の7時前に出発したのだが、昨晩の雨が凍結して水越峠に向かうまでブレーキ踏んでも停まらない、信号で止まって発進してもタイヤが空滑りする、で、こんな調子で高見山に向かうのは無理と判断して(つまり、ビビッてしまって)、とりあえず青崩のトイレ前で停車。

雪道を歩くのは、楽しい〜さすがにこの時間(7時25分)は2,3台の車があるのみ。このまま帰るのも癪だし、久しぶりに大和葛城山もこの時期は静かでいいかと迷ったが、結局太尾道西尾根コースは行ったことがないので、またまた金剛山に登ることになってしまった。

この杉林は手入れが行き届いている感じ石筆橋を渡って少し歩けば、赤いテープが目印の左へ入る細い脇道はすぐに見つかった。歩き始めは緩やかで、東尾根コースや青崩コースより歩きやすそうだ。少し登っただけで、雪道となる。ここ数日の新雪で麓近くまで雪がある・こんな金剛山は初めてだ。高見山に行けなかった無念さもこの雪模様を見て吹っ飛んでしまった。

大日岳西尾根コースは全体に気持ちよく歩ける素晴らしいコース。東尾根コースとの合流点の少し手前にロープ頼りの危なかしい箇所は迂回路もあって高所恐怖症の私でもノーブロブレム。東尾根コースとの合流点を過ぎると一面の銀世界でこの辺りでも霧氷が見られるようになる。階段は雪で埋もれて坂道なのか階段なのかも判然としないほど。太尾塞跡で小休止してさらに雪中行軍。

葛木神社裏の自然林のコース大日岳まで来れば生憎と雲が厚く垂れ込めて視界は効かないが霧氷はさらに大きく発達している。葛木神社裏を通って自然林の霧氷を堪能したが大和葛城山は見えず。国見城跡も視界はほとんどなく早いランチ。高見山へ行く途中コンビニでおにぎりを買うつもりだったのでチキンラーメン1ヶのみだが、熱々のラーメンは贅沢な一品。

参道の灯籠に新雪が積もり荘厳な雰囲気一瞬、雲が流れ青空が顔を出す。写真を1枚。本日の貴重な青空と霧氷の写真となった。下りは青崩コース。こちらも雪、雪、雪、の世界だ。雪の世界を満喫して大和葛城山の見えるところまで下れば少し晴れ間も見え出し、大和葛城山も指呼の間に望める。向こうも大層の雪のようだ。正面の奇麗な霧氷に彩られた尾根道は石ブテ尾根道だろうか。地図を見れば経験者向きとあるので私には縁遠いコースかもしれない。

晴れ間が見えた瞬間、ほんの一瞬だった昭文社地図にある金剛山までの登山道で実線コースはほとんど行って、一番歩くのが楽しいと思ったのはこの太尾道西尾根コースを登って青崩コースを下る一周するコースだろうか。帰りは定番のかもきみの湯で身体をほぐし、彩の台のケンタッキーでフライドチキンをお土産に買って帰り、冷えたビールでのどを潤せば、これもまた至福の一時だ。

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://hohoho.3six.jp/wp-trackback.php?p=392
Listed below are links to weblogs that reference
金剛山・太尾道西尾根 from 歩歩歩の sampo

Home > 登山 > 金剛山・太尾道西尾根

This week Photo
Google
LINKS
チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化
高野山町石道

Page Top