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金剛山・太尾道東尾根

  • 2008-02-01 (金) 17:49
  • 登山

売店のつらら

樹氷のトンネル、太尾道の雪景色はなかなかのもの今年に入って5回目の金剛山で、実は他の近くの山に登りたいと思っていても、わが町から真っ白になった金剛山を見上げると、つい、そちらに足が向いてしまう。土・日とお天気が崩れる予報なので仕事を入れ替えて平日の金曜日の登山となった。それでも、青崩のトイレ付近は駐車の列。今日は太尾道東尾根から登るつもりなのでバス停横の駐車場に。こちらは1台しか停まっていなかった。

こんな小径なら何時間でも歩いていたい。そしてたどり着けば一軒宿の温泉・・・なんて。9時25分登山開始。今日は一人旅。西尾根との合流点まで来ると汗が吹き出てくる。あんぱんの半分とポカリスエットを補給。太尾塞手前の急階段の下でアイゼン装着。路面はツルツルに凍っている。太尾塞まで1時間、小休止してあんぱんの残りをがっつく。ここまで来ると気分的にはあとはたいしたことはない。霧氷・樹氷のトンネルの小径を通って大日岳手前の階段をクリアすれば鼻歌気分で国見城跡までたどり着ける。

大日岳からの眺め大日岳は静かで美しいところ。あいにく奈良側は霞んで展望が開けていなかったが、神戸・六甲が驚くほど近くに見える。自然林の混じった雪路を辿って売店横に出ればさすがに土・日ほどの喧噪さはない。到着タイム11時05分とお昼には少し早いが、国見城跡の上のベンチに陣取って(イス持参で、ベンチはテーブル。この時期のベンチは雪が積もって凍って座れたものじゃない)温かいチキンラーメンとおにぎりで大阪平野を俯瞰する特等席でランチタイム。

国見城跡からの眺め帰りはダイトレコース。静かな山歩きを期待していたが、ちょうどどこかの高校の耐寒登山と下山コース・時間が合致したらしく、追い越しても追い越しても小グループが賑やかに若さを発散している。挨拶する者、しない者、カップルで歩く者、同性の友人と歩く者、一人黙々と歩く者、道を譲る者、譲らない者、登山を楽しむ者、登山にうんざりしている者、とにかく、観察していると、楽しいし飽きない。そんなこんなで知らぬ間に水越峠まで下ってしまった。

大和葛城山も雪化粧

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