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鳥取・大山登山(夏)

  • 2007-08-12 (日) 17:09
  • 登山

夏山登山道六合目から大山北壁

←夏山登山道六合目から大山北壁

猛暑とはいえ早朝6時、さすがに鳥取・大山登山口はまだ涼しい。お盆の中の日曜日ということで早く着いたつもりだったが、すでに南光河原駐車は満車状態。暑かろうが大山は大人気なのだ。少し手間取って6時7分、2回目の大山登山に出発。猛暑日が続くのでさぞかし暑かろうと戦いていたのも嬉しい期待はずれ。ブナ林に遮られた木陰の登山道には心地よい風が吹き、六合目のベンチを目指して快調に高度を上げる。前回は黄砂に祟られて視界が悪く残念な思いをしたが、今日は快晴で遠くまで見渡せ、隠岐の島の2島がくっきりと手に取るような近さに、ある。想像していたよりはるかに大きい。

円弧を描く弓ケ浜、肉眼では遠く隠岐の島まではっきりと見えたのだが

←円弧を描く弓ケ浜、肉眼では遠く隠岐の島まではっきりと見えたのだが

今日は少し風が強いのか六合目では時折砂埃が舞う。10分ほど休憩して頂上を目指すが、振り返るたびに広がる大パノラマに足下が覚束ない。日本海から弓ケ浜、中海、宍道湖と日本海に浮かぶ隠岐の島を俯瞰する景観に見とれているうちに八合目までの急階段も難なく通過。ところが、木道に取りかかる頃には突風が吹き荒れ、油断すると吹き飛ばされそうになる。ロープ頼りに立ち止まることもしばしばで頂上付近では下から雲が湧き上がり頭上を猛スピードで駆け抜けていく。8時20分頂上の階段に腰を下ろし、持参のアイスコーヒーとあんぱんを頬張りながら眼下に広がる絶景を堪能。

大山最高点と剣ケ峰を望む

←大山最高点と剣ケ峰を望む

さて、下山。ここの急階段は膝に負担がかかる。浮石もゴロゴロしているので5回滑ってしまった。尻餅着いたのが3回。これは結構恥ずかしい。この頃になると登山者もどんどんと増えてきて途切れることなくというのは大袈裟にしてもひっきりなしに擦れ違う。来夏も登る機会があれば5時から登り始めようと心に刻む。麓が近くなると暑さが漂っている。11時近くなっているのだから、そりゃ暑かろう。さて、お腹も減ったので大山まきばみるくの里へ。ここのレストランはおすすめで、美味しい! 地ビールを一気に呷れは大満足の一日が締めくくれるというものだ。

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